読書記録からのおすすめ

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イギリスの児童文学はファンタジー性が高い!ナルニア国物語

イギリスは壮大なファンタジーものの児童文学を生み出す作家を何人も輩出しています。そのうちの一人であるC・S・ルイスの「ナルニア国物語」について紹介します。 C・S・ルイス作『ナルニア国物語』とは 合計7作品から構成される子供向...
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男女格差の少ない国スウェーデンの児童文学がさすが!長くつ下のピッピが素敵すぎる!

スウェーデンの児童文学といえば、まっさきに名前があがるもののひとつに、アストリッド・リンドグレーン作の「長くつ下のピッピ」があります。その魅力について紹介します。 リンドグレーン作『長くつ下のピッピ』とは 1945年に『長くつ...
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ドイツの児童文学が面白い!エンデ作のジム・ボタンの冒険

ドイツの児童文学には素晴らしい作家が何人もいます。そのうちの一人であるミヒャエル・エンデの「ジム・ボタンの冒険」について紹介します。 ミヒャエル・エンデ作『ジム・ボタンの冒険』とは 前編と後編の2作品から構成される冒険ものです...
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おすすめ児童文学、プロイスラーの大どろぼうホッツェンプロッツ

こども向けの本は、ドイツの作家が秀逸の作品をいくつも残しています。その中でも、長年のロングセラーとなっているプロイスラーの三部作を紹介します。 プロイスラー作『大どろぼうホッツェンプロッツ』シリーズ三部作とは 1962年にドイ...
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二か国語でそろえたい大判絵本はコレ!大判絵本のアンダーアース・アンダーウォーター(地中・水中図絵)

世界的に高い評価を受けている本は、各国の言語に翻訳され販売されています。海外在住の子どもの場合、二つ以上の言葉に触れる機会も多くなりますが、日本語と現地語と両方で読むことができると良いと思うおすすめの本についてまとめました。 イチ押...
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知的好奇心をくすぐる図鑑、子どもに一冊買うなら、どれにする?

賢い子どもが読んでいるものといえば、本です。そして、賢さで有名な人たちが子どもの頃、好んで読んでいたものに図鑑があります。いろいろある中で、どれを選ぶとよいのでしょう?我が家でのイチ押しについての記事です。 イチ押しは「くらべる図鑑...
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