お笑いで学ぶ日本語『ネタジン』より秀逸コント10選

海外で育む日本語

お笑い芸人のYoutube進出にともない、良質のお笑いが気軽にネットで見れるようになりました。海外在住の子供でも十分ハマるおすすめコント作品につてまとめました。

『ネタジン』チャンネルとは

最近、我が家でハマっているYoutubeチャンネルは『ネタジン』です。お笑い芸人の陣内智則さんのオフィシャルチャンネルで、2020年2月22日に開設され、登録者数は61万人強です。(2020年11月時点)

しっかりと作りこまれたコントを中心に動画配信しているチャンネルですので、見ていて楽しいです。そして、一本のコントが約5分程度なので気軽に見ることができる長さです。コント本編の前に裏話や製作秘話が3分ほどありますが、子供は飛ばして本編だけ見てます。(私は裏話も楽しみ!)

ちなみに、50本近くアップロードされていますが、再生回数と動画の人気度が連動しないという珍しいチャンネルです。どうやら制作メンバーが、それまでアップした動画を誤って一度削除し、再生回数もゼロにリセットされてしまったようです。(痛恨のミス!)

どういったところが子供向け?

ネタジンのYoutubeチャンネルで視聴できるコントは、舞台で収録したものが大半の印象です。しっかりした舞台セッティングや大型スクリーンを利用したコントは、子供にとってコントの内容が見たまま理解しやすく、ポイントが高いです。そして、要所要所にテロップが入るので、耳からの音声だけでなく、目からも文字としても内容がインプットできるので、言語の学習効果が上がります。

笑いの感性が小学生レベル(!)のものは、親子で笑えて楽しいです。でも、ネタジンでアップされているネタの大半は、小学校の低学年や中学年レベルで理解できるものではない感じです。子供が楽しめるものは、世代を選ばない「生き物ネタ」と「ゲームネタ」が中心です。また、場面設定が分かりやすいセットや大型スクリーンがあることが必須です。

世代を選ばない「生き物ネタ」5選

小さい子でも、ばか笑いしちゃうのは、「羊が一匹…」です。単純に笑えます。私もお気に入りで、なぜかまた見たくなります。これを見て、長男は「羊」の漢字の読みはマスターしました!動物の数え方の、いっぴき、にきひ、さんびき、よんひき、、、も何度も何度も繰り返しているうちに、笑いながら頭にインプットされることでしょう。(めっちゃ関西弁やけど!)

陣内智則【コント 羊が一匹…】
Youtube 「ネタジン」のチャンネルよりコント「羊が一匹…」

「セミの一週間」も笑えます。そして、一週間の歌の替え歌を通して、子供たちがなかなか覚えない曜日の言い方も覚えるきっかけになることを期待しています。この替え歌が絶妙にせつなくインパクトがすごいです!次男はこれで、「かくごをきめる」という表現を学習しました。

陣内智則【コント セミの1週間】
Youtubeの「ネタジン」チャンネルよりコント「セミの1週間」

ペットものの「オーちゃん」「オーちゃん2」「愛犬ジョン」の三作品は、続けて見ても楽しいコントです。

子供が喜ぶゲームネタ3選

「テトリス」は、我が家の子供たちが見た記念すべき一作品目です。以前、3D版のテトリス風ゲームをやったことがあったので、このコントが衝撃的に面白かったようです。ツボにハマったらしく三日ぐらい連続で見たがったコントです。

「ゾンビゲーム」も大喜びでした。ヨーロッパに住んでいると微妙な食材である「長ネギ」も、子供たちはコントを通して親しんでくれることでしょう。

「大人の脳トレ」は、子供向けではないと当初思ったのですが、内容は子供でも楽しめる部分が多く、子供たちは大笑いしてました。

日本っぽいネタ2選

「花火」は、日本の夏が恋しくなる、シンプルで分かりやすい笑いがちりばめられた素敵なコントです。

「防犯カメラ」は、コンビニで大がかりな撮影をしたというだけあって、「あー、日本のコンビニだな~!」という、視点で見ても楽しいです。

まとめ

ネタジンのチャンネルで視聴できるコントは、丁寧に作りこまれたピン芸人ならではの作品です。特に、日本語を学習する上で必須ではないですが、お笑いの「ツッコミ」もなんとなく子供たちは、学んでいくことでしょう。話しの組み立て方や、ツッコミがうまいことは、頭の回転の良さともとられ、人間関係をよくしますからね!

なによりも一番なのは、親子で日本のお笑いを一緒に楽しめることです。

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