一時帰国中の被災に備えた防災グッズを準備しよう!

一時帰国ハック

日本は災害大国ともいえる、自然災害の多い国です。海外在住者の場合、一時帰国で被災する可能性はあります。その備えはありますか?一時帰国中の滞在先が実家の場合、いざというとき、どのように行動すべきでしょうか?自分と子どもを守るだけ最低限の防災グッズについてまとめました。

海外在住だからこそ気を付けよう!

海外に暮らしていると、日本は一時滞在の場所となるので、防災についての日々の危機感が薄れがちです。でも、ちゃんと考えて、準備をしておくべきですよね。滞在先が、実家で、期間が数週間にわたる場合はなおさらです。

万が一、地震や土砂災害が起こり、緊急避難しないといけなくなったら、なにを持ち出しますか?ライフラインが数日とまってしまったら、どうしますか?実家で備えてあるものには、一時帰国者の分は数に入っていません。親が高齢な場合は、自分が子どもと親と両方を守るつもりで行動する心構えが必要です。

防災リュックはあるほうがいい!

万が一、避難所にいかないといけなくなった場合、救援物資が届くまでの間、自分と家族を守る最低限のものを持ち出す必要があります。自分たち(一時帰国用)専用の防災セット2人用 地震対策30点避難セットplus(2人用セット)などを実家に置いておくのが賢明です。最初は、できるだけコンパクトにまとまったものを購入するのが簡単です。そのあと、足りないものを買い足すのがよいでしょう。

水を備蓄しよう!

少なくとも、三日分の水を人数分備蓄するのが望ましいとされています。一日ひとり3リットル×3日分は9リットルなので、2人で一時帰国する場合など、9リットル×2人で18リットルとなります。さすがに、それだけを揃えると場所をとります・・・。でも、天然水ラベルレスボトル 2L×9本セットを1箱買えば、18リットルは確保できます。オンラインでサクッと購入したら、実家に配達されるので、一時帰国に先だって準備するのがよいと思います。(別にラベルレスでなくてもよいのですが、そのほうが安いしエコなので)

水はだれでも消費するものなので、滞在期間中の非常用に買っておいて、海外の居住国に戻った後も、実家で使ってもらえばよいだけです。また、実家の収納スペースが十分ある場合は、5~7年ほど長期保存できる水を買ってずっと置いておいてもよいでしょう。

備蓄食材は、必要最低限で!

ごはん類は長期保存のできるものを買って、非常食として常備しておいていいのではないかと思います。

長期保存できるものは、単価が高くなるので、普段使いできるものをストックとして多めにもっておくのでも、備えにはなります。普段食べても美味しいカロリーメイトとかちょっとしたお菓子があれば安心ですよね。ほかに、実家で使用しやすいシーチキンなどの缶詰をローリングストックに追加すれば尚よしですね。

食品も大切ですが、水よりは我慢ができるので、あまり内容を充実させることにはこだわらず、まずは必要最低限を下回っても、ないよりマシなので実家で邪魔にならない程度は備えましょう。現時点で子供が食べれる味にこだわると、選択肢がせばまります。さらに、保存期間が5年とか、長ければ賞味期限が切れる前に、子供がかなり成長しています。

トイレグッズも重要!

ライフラインが止まった時の必需品として、簡易トイレがあります。アパートなど、庭のない住環境では特に、簡易トイレがあると便利です。赤ちゃんがいる場合は、オムツも必需品になります。

避難所とルートを確認しよう!

一時帰国中には、滞在先のハザードマップや避難先、ルートは確認しておきましょう!滞在中に被災すれば、地域住民と同じ行動をすることになるので、大切です。ご近所さんの家族構成なども、知るようにしておくと、いざというときスムーズに協力できます。

防災感覚を養うキャンプをしよう!

日本では、防災にも役立つということもあって、近年キャンプが流行っています。子どもと一緒にキャンプをする機会をもち、ライフラインが途切れた時のために備えましょう!賞味期限が切れそうな備蓄食材をキャンプで消費するのもいいですよね。味の確認もできるので、今後買い足す際の目安になります。

まとめ

一時帰国中に被災しないことを祈るばかりですが、30年以内に70%の確率で巨大地震がおこるといわれています。なかでも、南海トラフ地震は2030年から2040年の間に起こる可能性が高く、予想される被害は東日本大震災の10倍以上との試算もあります。あわせて、首都直下型地震もいつ起きてもおかしくなく、その前後で、富士山の噴火がおこるだろうともいわれています。夏になれば、集中豪雨や巨大化する台風での被害も甚大ですので、常に油断はできません。(参考:Weekly Ochiai 2021年3月17日の配信番組)

海外在住だと忘れがちな防災の備えですが、大切なことなので、震災10年目の節目に、まだ備えてない場合は、揃えてみませんか?(パンデミックで一時帰国のめどが立ちづらいですが、自分が備えることで、実家の備えにもなります。)



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