子どもへ自転車の乗り方はいつ教えたらいい?超簡単マスター法【前編:2歳前後】

育児あれこれ

親が子どもに教えないといけないことは色々あります。その中でも、大きなイベントとして数えられるのが、自転車の乗り方を教えることです。親が上手に環境を整えることで、子どもはすんなり自転車の乗り方を覚えることができます。我が家の3人の子どもは、楽々自転車の乗り方を覚えました。ふたつのステップに分けて考えることが重要なので、まずは前編です。

2歳前後でペダルなし自転車

自転車に乗るためにまず必要なのは、バランス感覚です。それを磨くのに丁度よいのがペダルなし自転車です。こちらは2歳前後から使えるものがいろいろなメーカーから販売されています。サドルに座った状態で足が地面に着くようになれば、練習開始です。

子どもは、自分の両足が地面につくので、それほど怖がることなくペダルなし自転車を楽しむようになります。歩くよりはずっと早く移動できるので、公園などに遊びに行くとき、歩く代わりにペダルなし自転車を好んで使う子どもも多いことかと思います。

我が家では2歳になる前から、ブレーキなしのタイプのペダルなし自転車を使っていました。慣れてくると、両足でつよく踏み出し、地面から離して数秒間、前に進むのを楽しんだりしながら、バランス感覚を身に着けるようになります。

ドイツ生まれの長男は、保育園にいくとき、ペダルなし自転車で通園していました。園に自転車置き場もあったので、そうやって通園する子どもはわりといました。(安全のため、ヘルメットは必要です。)我が家の3人が愛用したのは、ドイツでは主流のPUKY製。似たような製品は世界中で販売されているので、お住まいのところで手に入る製品を選べば良いと思います。

どんなペダルなし自転車がいい?

ペダルなし自転車はランバイクという安いものでは約5000円、ストライダーというような高いものだと1万5000円程度となります。子ども自身がお店で実際に試乗してから買う必要は特にないです。2歳前の子どもへのプレゼントとしても最適です。ただ、重要となってくるのは、重量です。軽いほうがいいです。

2歳前後の子どもは、行きは喜んで乗っても、帰りでは全く乗りたがらなかったりするので、親が持ち運びするのに負担でない軽いタイプのものを探すのがおすすめです。

また、きょうだいがいる場合、下の子はベビーカーに乗っていて、上の子はペダルなし自転車で出かけれたけれど、途中で転んで泣きながら歩くというような、悲惨な状況は割と発生します。子どもが乗らなくなったペダルなし自転車を片手に、もう片方の手でベビーカーを押しながら、泣く上の子をなだめるというような状況では、ペダルなし自転車は少しでも軽いほうがありがたいですよね。

ペダルなし自転車は、足で蹴って進むので、しっかり足がつくことが重要です。前もって手元にペダルなし自転車を置いておき、子どもの足が地面につくようになるタイミングを見計らって使用開始するのがおすすめです。ブレーキはあるタイプとないタイプとありますが、なくても大丈夫です。

我が家は経験者ではないですが、へんしんバイクというようなペダルの付け外しのできるタイプの自転車もありますが、2万円台なので割高です。

まとめ

子どもに自転車の乗り方を教えるというのは、5、6歳になって初めて向き合うイベントではなく、2歳前後からペダルなし自転車をマスターするところがまず大切になってきます。順番としては、「バランス感覚を磨く→ペダルの使い方を習得」です。ペダルの使い方を習得するというのはハイライトですが、最適な年齢は3~4歳頃です。ペダルなし自転車は下り坂など、結構なスピードがでるので、小さい子どもの頭を守るためにも、ヘルメットは使うようにしましょう!

続きは後編の記事をご参照ください。

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